2019年04月16日
リアル志向?!殆どホンモノE&L AIMR レビュー!
こんにちはこんばんは!
ロッテ軍曹でございます。
花粉で死にそうですが生きてます・・・
今までライトのレビューばかりしていた当ブログですが、遂にフルサイズのエアガンをレビューする事になりました!
では行きましょう!

ばぁぁあああああん!!!
もうタイトルで分かっていらっしゃる通り、鉄と木の塊にございます。
AIM系のショートカービンていうのかな?
短い!軽い!(AKにしては)
ルーマニアンAKの系譜らしくフォアグリップが生えております
そして、開けた瞬間オイルと鉄の匂いが、するんですよ。
花粉に負けてる場合じゃないですよ!
こちらの商品はエアソフト97様にカスタム済みで注文したものでございます。
ありがとうございます、キレッキレです。
購入時にSBDとモーター換装と内部の再セッティングだけおねがいしたもので、バレル周りは無改造なので、良い散りっぷりを見せてくれることでしょう。
さて、そうは言ってもこのレビューでは射撃に関してほぼ触れませんのでご了承ください。
部屋撃ちの感想のみでございます。
まあ、中華ガンだからね、多くは語りません。
ではでは、気をとりなおして先っぽから見て行きましょう!

先端!
大胆に短縮化されたマズルはもちろんスチール製
磁石もくっ付いちゃう!

先端のポッチを押し込みながら回せば
14mm逆ネジが、これならトレーサーとかつけられて便利!
AKなのに便利!

グリップ!
木、圧倒的に木
良い木目!美しいけど、マガジン外す時ちょっとジャマなのがドジっ子要素(意味不明


サイトはいつものアレです。
ボタン押してジーーって動かすやつ。



セレクター!!!
カチンカチンとちょっと固め、プライヤーで締め込む感じなので定期的に見てあげないと脱落しちゃうゾ!?

炒飯もといチャージングハンドルを引けば
中からホップレバーが!
単純なスライド式なので精度は・・知らん
撃って弾が出ればよいのだ。

レシーバーのリベットから滲み出るオイル!
焼き色の入った黒染めの肌!
ホンモノと同じ工場で作ってるなんて噂が立つくらいには凄い外観です。

短縮モデルらしくケツにはスリングの金具
にしてもコレどうやって構える?
腰だめが一番しっくりくるけど、フォアグリップ握って腕を伸ばすといい感じかも?
実物ではやりたくないポージングだけどね・・・
画像中央のボタンを押すとアッパーがカパッと取れます。

中身はバッテリー収納スペースなど!
ここにスティックバッテリーをハンドガードの中に突き刺して収納します。

殆ど隠れちゃうくらい刺さるので
すごく楽チンです!
配線なんか真っ直ぐなので無理くり押し込む必要も無く、優しい設計。

お次はマガジン!
注文するときにLCTのマガジンも注文したので比べていきます。
左がE&L 右がLCT
ブルーイングの処理の違いかな?
E&Lの方がブルー味の強い黒

プレスの感じも若干違いますね!

マガジンリップも違います!
LCTの方が撃ち切れる!
これは結構なアドバンテージ!

おおお、ここも違う。
なんていうのかな、打刻の数が違いますね

背中側
LCTの方はなんか削った跡みたいなヘアラインがあります!


最後に全体を!
コンパクトで程よい重量感、構えやすいグリップ!
気に入りました。
コレはAKにはまっちゃいそうです!
さて、いかがだったでしょうか?
少しでも魅力が伝わったなら嬉しいです!
実射については、カスタムされているのでレスポンスは結構いい感じです。
エアソフト97さんやるね!
集弾性については部屋の中、5メートルくらいだと気にならない程度でした。
バレル周りは弄ってないそうなので、これなら2〜30メートルはふつうに当てられそうです!
では、今回はこの辺で失礼します!
次回は・・・また新たなるジャンルになるかもしれません!
ロッテ軍曹でございます。
花粉で死にそうですが生きてます・・・
今までライトのレビューばかりしていた当ブログですが、遂にフルサイズのエアガンをレビューする事になりました!
では行きましょう!

ばぁぁあああああん!!!
もうタイトルで分かっていらっしゃる通り、鉄と木の塊にございます。
AIM系のショートカービンていうのかな?
短い!軽い!(AKにしては)
ルーマニアンAKの系譜らしくフォアグリップが生えております
そして、開けた瞬間オイルと鉄の匂いが、するんですよ。
花粉に負けてる場合じゃないですよ!
こちらの商品はエアソフト97様にカスタム済みで注文したものでございます。
ありがとうございます、キレッキレです。
購入時にSBDとモーター換装と内部の再セッティングだけおねがいしたもので、バレル周りは無改造なので、良い散りっぷりを見せてくれることでしょう。
さて、そうは言ってもこのレビューでは射撃に関してほぼ触れませんのでご了承ください。
部屋撃ちの感想のみでございます。
まあ、中華ガンだからね、多くは語りません。
ではでは、気をとりなおして先っぽから見て行きましょう!

先端!
大胆に短縮化されたマズルはもちろんスチール製
磁石もくっ付いちゃう!

先端のポッチを押し込みながら回せば
14mm逆ネジが、これならトレーサーとかつけられて便利!
AKなのに便利!

グリップ!
木、圧倒的に木
良い木目!美しいけど、マガジン外す時ちょっとジャマなのがドジっ子要素(意味不明


サイトはいつものアレです。
ボタン押してジーーって動かすやつ。



セレクター!!!
カチンカチンとちょっと固め、プライヤーで締め込む感じなので定期的に見てあげないと脱落しちゃうゾ!?

炒飯もといチャージングハンドルを引けば
中からホップレバーが!
単純なスライド式なので精度は・・知らん
撃って弾が出ればよいのだ。

レシーバーのリベットから滲み出るオイル!
焼き色の入った黒染めの肌!
ホンモノと同じ工場で作ってるなんて噂が立つくらいには凄い外観です。

短縮モデルらしくケツにはスリングの金具
にしてもコレどうやって構える?
腰だめが一番しっくりくるけど、フォアグリップ握って腕を伸ばすといい感じかも?
実物ではやりたくないポージングだけどね・・・
画像中央のボタンを押すとアッパーがカパッと取れます。

中身はバッテリー収納スペースなど!
ここにスティックバッテリーをハンドガードの中に突き刺して収納します。

殆ど隠れちゃうくらい刺さるので
すごく楽チンです!
配線なんか真っ直ぐなので無理くり押し込む必要も無く、優しい設計。

お次はマガジン!
注文するときにLCTのマガジンも注文したので比べていきます。
左がE&L 右がLCT
ブルーイングの処理の違いかな?
E&Lの方がブルー味の強い黒

プレスの感じも若干違いますね!

マガジンリップも違います!
LCTの方が撃ち切れる!
これは結構なアドバンテージ!

おおお、ここも違う。
なんていうのかな、打刻の数が違いますね

背中側
LCTの方はなんか削った跡みたいなヘアラインがあります!


最後に全体を!
コンパクトで程よい重量感、構えやすいグリップ!
気に入りました。
コレはAKにはまっちゃいそうです!
さて、いかがだったでしょうか?
少しでも魅力が伝わったなら嬉しいです!
実射については、カスタムされているのでレスポンスは結構いい感じです。
エアソフト97さんやるね!
集弾性については部屋の中、5メートルくらいだと気にならない程度でした。
バレル周りは弄ってないそうなので、これなら2〜30メートルはふつうに当てられそうです!
では、今回はこの辺で失礼します!
次回は・・・また新たなるジャンルになるかもしれません!